知りたい!?美容整形の歴史

美容整形のルーツは古代インド?

美容成形の歴史は紀元前6世紀の古代インドにさかのぼります。その頃のインドでは「スシルタ(Sushruta)」という医者が造鼻術を造唇術を行っており、それがルーツにあたります。当時は「鼻そぎの刑」というぞっとするような刑罰があったそうで、その痕跡をごまかす必要があったのかもしれません。この技術は東西の文化交流により地理と時代を越えて近世のヨーロッパに伝わり、ルネッサンスの時代にはイタリアで教科書が書かれています。
近代的な美容整形の技術は、19世紀ごろに確立されました。当時は鷲鼻をすらっとした形に修正する手術がよく行われたようです。
しかし歴史はそれだけではでとどまりまりません。ふたつの世界大戦で負傷したたくさんの兵隊の傷痕治療のために形成外科の分野が大きく発展しました。そしてこの分野と密接な関連を持つ美容整形も大きな進化を遂げ、今日では大勢の女性や男性の美の追求に大きく貢献しています。

日本における美容整形の歴史

日本において美容整形の技術が始まったのは、昭和時代の初期のころとされています。
欧米からの美容外科技術が導入され、眼科・耳鼻科・皮膚科などそれぞれの手術箇所に関連する医療科の医師達が、試行錯誤を重ねながら研究と実践を繰り返して、徐々に技術を自分たちのものとしていきました。
しかし美容整形という単語がポピュラーになったのは、第二次世界大戦後の混乱が落ち着いて人々が生活の豊かさを追求するようになったの昭和30年頃のことです。欧米文化への憧れから高い鼻や二重まぶたなどが「女性の美の基準」とされるるようになり、これらの手術を受ける女性が徐々に増え始め、今日の「プチ整形」という言葉が象徴するように、決して敷居の高いものではなくなって行きました。

肌のトラブルで悩んでいる時には、美容皮膚科を受診することです。ニキビやシミ、たるみや毛穴など様々なことについて相談ができます。

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